音楽鑑賞について

最近、また昔買ったCDを聴いています。
洋楽でドアーズやキャロルキング、ローリングソトーンズ。邦楽で長渕剛などです。
年月が経ってもやはり自分の・自分たちの音楽の方向性が確立されている方々の音楽は格好が良いな~と思いました。
ドアーズならサイケデリックなインド風な音楽、ストーンズならブルースに根付いたロック、長渕剛ならフォークを基盤にしたメッセージソングと続けて同人物・同メンバーのアルバムを聞いていくと傾向が感じられます。

そんな音楽の根底を探す音楽の聞き方があっても良いのだなと思います。
たとえそれが自分勝手な解釈でも、自分が感じたことのみで完結できるのが音楽鑑賞の良いところだと思います。
仕事が変わり、車通勤になって音楽を再び聞く機会ができたのであるが、子供ができると、家でも車でも、子供用の音楽をかけることになってしまっていました。
けれど今回自分自身が好きな音楽を聴くことができるようになり改めて自分の音楽鑑賞歴を振り返ると、父親が車で聞いていたビートルズや邦楽のグループサウンズ、また自宅で親が観ていた夜のヒットスタジオやベストテンなどが自然に流れており、自然に頭に入ってきたことです。
その頃はただ、ただ、聞き流していたにもかかわらず、自発的に音楽を聴き始めてみると、傾向的に親の影響がやはり爪痕を残していることに気づきました。

そう考えると、今は簡単に子供用の音楽も入手できるようになり、子供が好きな音楽を子供の要求に沿ってかけているが、子供が大きなり自発的に音楽を聴き始めることを考えると、多様な音楽を分からないだろうと思わずに強制的に聴かせるのも良いのかなと最近感じます。

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